
Chumbyは小さく、wi-fi 搭載のタッチスクリーン型デバイスです。
箱から取り出してプラグに差し込めば、基本的には見せかけの目覚まし時計。
しかし、ちょっとばかり時間を割いてウェブサイトにchumbyデバイスの情報を登録すると、
たちまちそれは万能機器になります。
現在多くのウィジェットが提供されており、ワンクリックでChumby で利用できるようになるのです。
そして、Chumbyは完全なるオープンソースであり、
また開発者向けにHDK(hardware development kit)とSDK(software development kit)を提供しているので、
迅速な修正も期待できそうです。
RSS出力のソースなら全て表示できるので、
この玩具を使ってFlickrサイトの写真や、朝食の席で聞くお気に入りのポッドキャストのMP3などが受信できます。
他にも、月の満ち欠けを表示させることも可能。
電子メールや携帯のテキスト・メッセージも送信できるので、
友人との「感情的な橋渡し」の役目を果たしてくれると言っていいでしょう。
プログラムの仕方がよく分からないという人にとっても、
このオープンソース装置の設定変更はそう難しいものではなく、
単に様々なウェブ画像を再生させたりする追加機能をダウンロードするだけになっています。
これはオランダのフィリップス社が、
人間の体が太陽の光を浴びることで目覚めることを応用して開発した目覚まし時計だそうです。
今月からフランスで先行発売を始めるとのことです。
どうやって起こすのかというと、設定した時刻の30分前に時計の上部に付いているランプが光り、
そこから徐々に光が強くなってゆき、
設定時刻にはちょうど人間の体を覚醒させるのに十分な光量になって起こすとのことです。
けたたましい音にたたき起こされるのではなく、自然な目覚めが期待できるそうです。
寝る前に窓のカーテンを開けておけば、同様の効果を期待できる気もしますが、
それだと朝以外の指定時刻に起きることはできないし、
また、雨の日や曇りの日も起きることができないのでやはりこの目覚ましには存在価値はあるでしょう。
あと光では起きられなかった時のために、大音量で鳴る機能もあると助かるかもしれませんね。